肺炎球菌ワクチン接種
2026.04.06
2026年4月より、名古屋市の制度変更に伴い、定期接種で使用されるワクチンは従来の23価ワクチンから、結合型ワクチン(プレベナー)へ変更されています。
当院では、肺炎球菌ワクチン(プレベナー20価)による予防接種を行っております。
肺炎球菌は、肺炎・敗血症・髄膜炎などの原因となり、特に高齢の方では重症化しやすい感染症です。予防のため、ワクチン接種が推奨されています。
■ 使用ワクチンについて
当院では『プレベナー20価(結合型ワクチン)』を採用しております。
・従来よりも多くの血清型に対応
・免疫記憶が期待でき、長期的な予防効果
・原則1回接種
■ 名古屋市の助成制度について
名古屋市では、肺炎球菌ワクチンに対して以下の助成制度があります。
【定期接種】
・65歳の方
・60~64歳で一定の基礎疾患のある方
【任意接種(名古屋市独自助成)】
・定期接種の対象とならない66歳以上の方
定期接種・任意接種ともに助成があり、自己負担を抑えて接種が可能です。
■ 費用について
・名古屋市の助成を利用した場合:定期接種・任意接種ともに自己負担金は5,600円
※生活保護世帯等は免除制度あり
※公費自費を問わず、過去に高齢者肺炎球菌ワクチンのニューモバックス(23価)やプレベナー20(20価)を接種したことがある方は助成の対象外となり、自費での接種(11,000円)となります。
■ 接種をご希望の方へ
・ワクチンは取り寄せのため【事前予約制】です
・お電話にてご予約を承っております。
・予約なしでは当日接種できない場合があります
・接種当日は本人確認書類をご持参ください
お電話にてご予約を承っております。ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。